EVENT - イベント・見学会

REPORT 現場レポート

  • 2026/07/24

    エコカラット施工|デザインと機能を兼ね備えた壁材|吹田市

    リビングの一面を彩る、エコカラットの施工現場です。エコカラットは見た目の美しさだけでなく、室内の湿度を調湿し、生活臭を吸着してくれる機能を持つ内装材で、単なるデザインアクセントにとどまらない実用性が魅力です。専用のボンドを壁一面にくし目状に塗り広げ、一枚ずつ気泡が入らないよう圧着しながら貼り進めていきます。石目調の柄は一枚ごとに表情が異なるため、隣り合うタイルの模様のつながりを見ながら、二人がかりで割り付けを確認しつつ仕上げております。貼り終えた壁は自然石のような重厚感がありながら、実は快適な室内環境づくりにもひと役買っています。

    吹田市 エコカラット施工 柄割り付け
    吹田市 エコカラット施工 圧着作業
    吹田市 エコカラット施工 壁面完成
  • 2026/07/24

    下地工事完了|吹田市

    石膏ボード貼りが完了し、いよいよ空間の輪郭がはっきりと見えてきた段階です。大きな掃き出し窓のサッシには養生シートを丁寧に貼り、この後の工程で傷や汚れが付かないよう保護しております。せっかく取り付けたサッシや建具も、養生を怠ればちょっとした資材の接触で傷がついてしまうため、地味ですが欠かせない気配りです。キッチン横の小窓や収納スペースまわりも、ボードの継ぎ目をきれいに揃えて納めており、後のクロス仕上げが美しく仕上がるよう下準備を整えております。完成後には見えなくなる過程ですが、こうした一つひとつの丁寧さが、暮らし始めてからの心地よさにつながっていきます。

    内装下地工事
    内装下地工事
    内装下地工事
  • 2026/07/23

    外構工事の墨出し|吹田市

    建物内部の墨出しには、水平・垂直という明確な基準があります。しかし外構工事の墨出しは少し勝手が違い、絶対的な正解が一つに決まっているわけではありません。既存の石畳や庭石は職人の手で一つひとつ据えられた自然のものなので、機械的に直線を引くだけでは、かえって庭全体の景観から浮いてしまうことがあります。そこで実際には、既存の石の並びや庭木とのバランスを見ながら、墨出しのラインを数センチ単位で微調整しております。数字だけを追うのではなく、全体を眺めながら「収まりの良い位置」を探っていく作業で、経験による目利きが試される工程です。

    外構工事 墨出し全景
    外構工事 庭石取り合い調整
    外構工事 墨出しライン微調整
  • 2026/07/23

    最終下地工事|吹田市

    クロスを仕上げる直前、最後の下地づくりの様子です。石膏ボードは一枚一枚が完全な平面ではないため、継ぎ目やビスの位置を丁寧に揃え、後から表面に凹凸やひび割れが出ないよう精度を追い込んでおります。階段まわりや押入れの中など、複雑な形状の場所ほど採寸と加工の正確さが仕上がりを左右します。この段階での歪みや隙間は、どれだけ丁寧に仕上げ材を施工しても取り返しがつかないため、地味ながら気の抜けない工程です。見た目には何も変わらないように思える下地工事ですが、実はここでの精度が、完成後の壁や天井の美しさをそのまま決めていると言っても過言ではありません。

    吹田市 下地工事 階段まわり施工
    吹田市 下地工事 石膏ボード貼り
    吹田市 下地工事 石膏ボード貼り
  • 2026/07/22

    断熱工事(吹き付けウレタンフォーム)|見えない部分が快適さを決める|吹田市

    壁の中に吹き付けられたウレタンフォームは、完成すればクロスや石膏ボードの奥に隠れてしまい、暮らし始めてからは二度と目にすることのない部分です。しかし住まいの快適さは、実はこの見えない断熱層でほぼ決まると言っても過言ではありません。隙間なく吹き付けることで、夏の日差しの厳しさや冬の底冷えを和らげるだけでなく、壁の内部で結露が発生してカビが生えたり、構造材が傷んだりするのを防ぐ役割も担っております。吹き付けた後は防湿シートでしっかりと覆い、湿気が侵入する経路まで丁寧に塞いでおります。見た目には関係のない地味な工程ですが、住み始めてから感じる「思ったより快適」を陰で支える、住まいの土台づくりだと考えております。

    吹田市 断熱工事 施工現場全景
    吹田市 断熱工事 ウレタンフォーム吹付
    吹田市 断熱工事 ウレタンフォーム吹付